機内持ち込み荷物と現地での荷物預かり
こんばんは。
月曜の朝に帰国後、帰宅したもののあまりの日本の寒さにシャワーではなく湯船に浸かってから仕事に向かったえぬさんです。
ちなみに、午後は恐ろしいほどの眠気に襲われながらなんとか仕事をこなしました…笑
さて、HKDLではすでに旧正月のグッズが出始めているようですが(早くない!?)
クリスマス〜なレポをお届けしていきたいと思います!
と言っても、写真の整理がまだまだできていないため、とりあえずHKDLとあまり関係なさそうなところも含めてのアレコレを。
まずは、旅行の度に直面する「荷物」の問題。
実はわたくし、無駄に荷物が多い人間です…。身軽に行ける人に憧れる。
HKDLに行く時も、キャリーバッグとリュックで行っています。
そして、わたしが主に利用しているのは、LCCである香港エクスプレス。機内持ち込みの荷物の重量は「7kg」になります。
前回(8月)にキャリーとリュックで行って問題なかったので、今回もそれで行こうと思ったのですが、9月ごろにtdrナビの口コミを見ていたら、「羽田のカウンターでメインのバッグと身の回り品のリュックとの合計で7kg以内と言われた」という内容の投稿があったんです。
これはマズイ。
なぜなら、わたしのリュックには一眼レフが入っている。
キャリーバッグだけでも5〜6kgくらいあるのに、カメラリュックと合わせたら7kgを超えてしまいます。
「荷物を預けたらいいじゃん!」て話なんですが、飛行機を降りてからすぐに活動したい場合に待たなくてはいけないのが一番の理由で、それは嫌…。そして、お金もかけたくない笑
ちなみに、事前にメールで来た荷物に関する情報はこうでした↓
てな具合でギリギリまで悩んだ結果、カウンターには寄らなくて済むように、行きの飛行機はオンラインチェックインをしました笑
が、当日羽田に着いて一応カウンターの前を通ると、通常チェックインのカウンターはそこそこ混んでたけど、オンラインチェックイン専用のカウンターは2組待ち。
た、試しに行ってみる…?
口コミが正しいのかどうか検証してみるべく、カウンターに突撃!
アプリの航空券とパスポートをカウンターのお姉さんに渡し、ドキドキ待っていると、
「荷物は預けないですよね?」
えっ、あっ、はい。
「ではタグをつけますので〜」
と、キャリーバッグをここに置いてと言われ、さりげなく重量を計られつつ笑 タグをつけられて終了。
リュックについては何も触れられませんでした。
なんだったんだ〜!?
まぁとにかくその時によるのかもしれませんが、わたしは問題なく持ち込みができました。
さてもう一つの「荷物」に関する問題!
現地での荷物の預かりについてです。
前回は、行った日はホテルに預けに行き、最終日は青衣駅の荷物預かりでお願いしました。
HKDLでも荷物を預かってくれる場所があるのですが、なんせ料金が高い。一つ100HK$ですから…。
そして、今回は行った日は同じくホテルに、帰る日はHKDLの荷物預かりに行きました。
高いって言ったのに!?
実は…
マジックアクセスをゴールドからプラチナに変更しました。
(変更に伴うアレコレはまた別記事で)
そう、プラチナの特典で荷物が一つ無料で預けられるんです!
2日目の朝、開園前に早速預けに行きました。
場所は、駅からパークに向かう途中の、下の地図のピンクの丸で囲んだところです↓
待ち時間はなく、マジックアクセスを提示して、伝票に名前と電話番号だったかな、記入して、番号が書かれた控えをもらいました。
「◯時までに取りに来てね」って言ってたけど、何時だったか忘れました(ダメじゃん)
帰る前に取りに行った時、控えを渡して、その場で更にその場でちぎった控えをくれてw 持ってきてくれた荷物とその控えを交換しました。
もらった荷物にこれがついてました。
こういうのも地味に嬉しい。
これで次回からは心置きなく荷物を預かってもらえそうです。
MAプラチナの方も、そうでない方もw 是非ご活用ください!
HKDLにあまり関係ない内容でしたが、今回はこの辺で。
最後までご覧くださりありがとうございました。